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(実録)WiseとRevolutを比較してみた! - (円⇒米ドル/ルピア)両替・米ドル送金・円チャージ、そして使いどころ

この記事は約6分で読めます。

はじめに

Wise VS Revolut

散々出尽くした「WiseとRevolut」の話題ですが、自身の覚書として残しておきます。
※対象は日本国内から発行したWise/Revolutになります。

一般的な話として、カード取得費用やそれぞれの歴史、自身の利用に関係無い話などはYoutubeや他のBLOGに、(アフィリ狙いの)コタツ記事がゴロゴロしているので省略しています。※この投稿は、実際の体験によるものなので「コタツ記事」ではありません。

以下は、ほぼ同じ時間帯にWiseとRevolut(無料プラン「スタンダード」)を使っての比較結果です。
※両方のカードを指す場合は、Wise/Revolutとして記載しています。

Wise/Revolutの利用は、昨今、割高になったクレジットカードの海外利用手数料負担(~3.85%)を回避するためですね。

日本円と、カンボジア(米ドル)とインドネシア(ルピア)を想定しての記載となっています。

日本円⇒(米ドル/ルピア)への両替

それぞれのアプリ内から日本円⇒(米ドル/ルピア)へ受取額を指定して両替しました。日本円(JPY)が幾ら減ったのかの比較です。当たり前ですが、どちらも瞬時に口座間移動しました。(※米ドル⇒以下、”米”は省略しドルと記載)

日本円⇒ドル 日本円⇒ルピア
Wise Revolut Wise Revolut
レート 159.57 160.19 106.403 IDR 105.860 IDR
受取額 300 USD 3,000,000 IDR
両替額 48,187 JPY 48,059 JPY 28,415 JPY 28,341 JPY
手数料 316 JPY 0 220 JPY 0

※レートについて⇒ Wise:ミッドマーケットレート / Revolut:独自レート

ミッドマーケットレート(Mid-market rate)とは、金融市場で銀行間取引などに使われる、売値(Bid)と買値(Ask)の中間にある「真の為替レート」のことです。別名「仲値(TTM)」とも呼ばれ、手数料が含まれない最も公平な基準レートを言います。

$300を日本円から両替

Wise VS Revolut ドル両替

Rp3,000Kを日本円から両替

Wise VS Revolut ルピア両替

Revolutの方は、スクリーンショットにあるように、”予想合計費用”となっています。例えば、ドルへの両替の場合は、48,059円と表示されていますが、実際には、48,060円(差額1円)が日本円から減額していました。僅かですけどね。一応、記録として残しておきます。

Wiseはミッドマーケットレートでの両替ぜよ!スゲー!だろ?って話なのですが、手数料が乗っかってしまうと、独自レートでも手数料無料のRevolutの方が、両替費用としては安かった。w

$300,Rp3,000K程度のテスト利用なので微々たる金額かも知れませんが、それぞそれの両替でRevolutの方がお得でした。
※尚、Wiseの手数料は両替額に含まれています。

Revolutの無料プラン(スタンダード)の場合は、月間30万円までが無料なので注意が必要です。
また、Revolutはニューヨーク時間の週末は、手数用が別途発生するので注意が必要です。米国には夏時間/冬時間などもあり、基本的には日本時間の土曜の午前中から月曜の午前中までは使わない方がいいとザックリ覚えておきましょう。(週末に利用した場合の手数料(1%)はこちら

アクレダ銀行へドルの送金

アプリから日本円をドルに両替してから米ドルをカンボジアの銀行(ACLEDA BANK)の米ドル口座に送金しました。
ACLEDA BANK 送金

※既にそれぞれのWise/Revolutのドル口座には、$300以上を両替していたので$300をオーバーした分も$口座からの出金です。

Wise Revolut
両替額 308.54 USD 300.00 USD
手数料 8.54 USD 0
受取額 300 USD 300 USD

Wiseは、なんと$8.54(≒1,363円)の手数料が発生するので、こちらもRevolutの方が圧倒的にお得でした。

アクレダ銀行への着金

ACLEDA BANK 着金
以下、Geminiさんからの情報なんだけど…

カンボジアへの送金は、圧倒的にWiseがお得です。

Wiseのメリット:
Wiseは独自の送金ネットワークを利用しており、手数料が送金前に明確に提示されます(おおよそ1%〜1.5%程度)。隠れコストがなく、着金も比較的スピーディーです。

Revolutの注意点:
Revolutからカンボジアへの送金は、通常「SWIFT(国際銀行間通信協会)」という従来型の国際送金ネットワークを経由することになります。この場合、送金手数料自体は無料でも、経由する中継銀行の手数料(コルレス手数料:数千円程度)や、受取側の銀行手数料が着金額から差し引かれる可能性が非常に高いです。3万円という少額の送金では、目減りする金額の割合がかなり大きくなってしまいます。

どちらの画面にも、実際に送金した金額と着金した金額には差異が生じる可能性があると記載がありますが、実際には送金した同額で着金していました。

アクレダ銀行側のアプリでは着金時間は確認できたのですが(上の画像内の赤い時間は追記載したもの)、送金元が表示されていませんでした。なので、Wise、Revolutのどちらが着金が早かったのかが不明でしたが、Wise/Revolutのタイムラインから照合することができました。これによると、Wiseの方が着金は早かったようです。

ACLEDA BANK 着金

WiseとRevolutにチャージ

Wise/Revolutに紐づいた口座があるのでそれぞれの銀行から送金しました。

Wise Revolut
銀行 無料(PayPay銀行)※3 無料(楽天銀行)※1※3
クレカ (日本円未対応) 無料(Master)※2※3
1.7%(VISA)
  1. ネットバンクなので同行あての送金は無料
  2. クレカで入金した分はATM引出しできないらしい
  3. 10分以内には着金した

PayPay銀行からWiseへチャージ

Wise PayPayチャージ

楽天銀行からRevolutにチャージ

Revolut 楽天チャージ

WiseはWise側での受け取り手続きが必要です。これは地味に面倒くさい。着金には多少の差異はありましたが、10分以内の着金なので問題は無いですね。よって、Wise,Revolutとしてはドロー!と言いたいけど、Revolutはクレカチャージできるのでポイントは高い!よって、Revolutの勝ち!

カードとしての使いどころ

それぞれのWise/Revolutは、ATMでの現金の引き出しはにはATM手数料(オペレーター手数料/第三者手数料)が発生する銀行が殆どなので日常使いとして使ってません。

Wise Revolut
ブランド Master Visa
配車アプリ Grabの支払い Gojekの支払い※1
利用シーン 飲食店等で現金支払いできない場合や高額支払いの時
電子マネー (未利用) GoPayへトップアップ
  1. GoPayと選択できるので気分で支払い元を変更している。ただ、Gojekの場合は週末には注意して使ってます。

まとめ

「Wise VS Revolut」と比較としては、以下となりました

  • 現地通貨(ドル/ルピア)への両替は、Revolutが安い!
  • アクレダ銀行への送金は圧倒的にRevolutが安い!※但し、着金はWiseの方が少しだけ早かった
  • チャージ時の着金は、ほぼドロー!だが、クレカチャージできるRevolutの勝ち!
  • メイン使いをRevolutにして、週末にWiseを使う。
  • RevolutはMasterのデビットカードからも手数料無料でチャージできるので、Wise(Master)に余ったらRevolutに資金移動する(予定)
セミリタイアして旅する人のブログ

2024年春から1年のうちの半年以上、東南アジア(主に、カンボジア・ベトナム・タイ・フィリピン・インドネシア)のどこかでウロウロしています。昼はオシャレカフェでラップトップを開いて(できる)ノマドワーカーのふりをして、夜はナイトスポットでヘロヘロと酔っぱらって、夜職嬢にたかられているシャイなバーコードオヤヂです。
ブスカワ夜職嬢を誘ってその国の観光地にプチ旅行することがマイヘイバリット!
◆フィリピン特化ブログ( kix2philippines.com

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