ジャカルタ夜遊び概要
他にはロカサリ、ブロックMなどでも遊べるようですが、路上はリクスあり過ぎて遊びませんし、日本人相手の海外ナイトスポットには全く興味がありません。
インドネシアはそもそも宗教上、アルコールが気軽に飲める環境では無いので、一緒にワイワイ飲んで遊べる場所は少ないと思います。それと、アナタの滞在しているホテルの部屋でチキ作業をするシーンもほぼ無くて、基本はショートの◯屋的な遊び方になります。
肝心のチキ作業料ですが、コロナ禍明けは各国どこも値上がり甚だしいのですが、ジャカルタは「まぁ~安い!」です。今時この値段は、「バグっているか?」と本気で思う程に…
しかも、黒髪ロングの若いナイスバディ娘さんも多い。タツーも少なめ。ただ、インドネシアは世界第一の喫煙国家なので客も夜職嬢もほぼヤニカスになります。
相場感:
コタインダー(4K円)
路線(2K円)
ホテルトラベル・クラシックホテル(2ピ:3.8K円/3ピ:5K円)
パタヤのソイ6の様に別途で部屋代もかからず、全てコミコミなのも嬉しい。ただ、自身の飲んだビール代、ホテル○屋の場合は入場料は少額ですが別途必要です。
ジャカルタから少し距離があり列車(またはGrab)必須の様ですが、テンダビル○屋街及びその周辺も面白そうな場所なので行ってみました。
ジャカルタでの移動
前述の場所なら、Grabバイクで片道(200円以下)
ライドシェアアプリ:
Grabの他にGojek、Maxim, Indrive が使われています。後者の2つのライドシェアアプリは現金払いのみですが前者の2つと比べると3割程度安いとのことです。
ジャカルタのホテル選び
ホテルの部屋もガンバって高いグレードを選択しなくても、前述3個所にアクセスの良い許容範囲で安目のホテルを確保すれば良いと思います。
Xの投稿などを見ていると、ベテランさん達はマンガブサール駅周辺か、その西の(JL.Raya Mangga Besar)通り周辺のホテルに宿泊しているみたいです。
このあたりなら、有名なホテル◯屋のホテルトラベルにも歩いて行けます。
渡航期間の注意事項
宗教的な事情により以下に記載したおよそ1ヶ月半は、夜職嬢の出勤も少なく、余り楽しめ無いようです。他国よりは長目なので注意してください。
各年で日にちはズレるようなので、都度調べる事をオススメします。
2026年のラマダンは、2月18日(水)から3月19日(木)まで実施されます。
その後に「レバラン(断食明け大祭)」(1週間前後)が行われます。
ラマダン明けのレバランにジャカルタに滞在した方が言うには、(商店を含め)殆どの店が休業だったようです。
6月のIdul Adha(犠牲祭)の日当日と前日がウルハル界隈の場所は臨時休業のようです。
インドネシア渡航に際して
観光ビザ:インドネシアのVISA取得 (E-VOA)
高額な手数料を払わされる偽サイトもあるのでお気をつけて!
発行は、14日前から48時間前までです。費用は、500,000IDRですが事前Web申請の場合は手数料19,500IDRが加算されます。
evisa.imigrasi.go.id (E-VOA)
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電子税関申告書(e-CD)、健康状態申告を統合したもの 2025.10.01より本格運用された
インドネシアに到着する3日前から入力可能で、登録後はQRコードのスクショをとっておくこと
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