はじめに

散々出尽くした「WiseとRevolut」の話題ですが、自身の覚書として残しておきます。
※対象は日本国内から発行したWise/Revolutになります。
一般的な話として、カード取得費用やそれぞれの歴史、自身の利用に関係無い話などはYoutubeや他のBLOGに、(アフィリ狙いの)コタツ記事がゴロゴロしているので省略しています。※この投稿は、実際の体験によるものなので「コタツ記事」ではありません。
以下は、ほぼ同じ時間帯にWiseとRevolut(無料プラン「スタンダード」)を使っての比較結果です。
※両方のカードを指す場合は、Wise/Revolutとして記載しています。
Wise/Revolutの利用は、昨今、割高になったクレジットカードの海外利用手数料負担(~3.85%)を回避するためですね。
日本円と、カンボジア(米ドル)とインドネシア(ルピア)を想定しての記載となっています。
日本円⇒(米ドル/ルピア)への両替
それぞれのアプリ内から日本円⇒(米ドル/ルピア)へ受取額を指定して両替しました。日本円(JPY)が幾ら減ったのかの比較です。当たり前ですが、どちらも瞬時に口座間移動しました。(※米ドル⇒以下、”米”は省略しドルと記載)
| 日本円⇒ドル | 日本円⇒ルピア | |||
|---|---|---|---|---|
| Wise | Revolut | Wise | Revolut | |
| レート | 159.57 | 160.19 | 106.403 IDR | 105.860 IDR |
| 受取額 | 300 USD | 3,000,000 IDR | ||
| 両替額 | 48,187 JPY | 48,059 JPY | 28,415 JPY | 28,341 JPY |
| 手数料 | 316 JPY | 0 | 220 JPY | 0 |
※レートについて⇒ Wise:ミッドマーケットレート / Revolut:独自レート
$300を日本円から両替
Rp3,000Kを日本円から両替
Revolutの方は、スクリーンショットにあるように、”予想合計費用”となっています。例えば、ドルへの両替の場合は、48,059円と表示されていますが、実際には、48,060円(差額1円)が日本円から減額していました。僅かですけどね。一応、記録として残しておきます。
Wiseはミッドマーケットレートでの両替ぜよ!スゲー!だろ?って話なのですが、手数料が乗っかってしまうと、独自レートでも手数料無料のRevolutの方が、両替費用としては安かった。w
$300,Rp3,000K程度のテスト利用なので微々たる金額かも知れませんが、それぞそれの両替でRevolutの方がお得でした。
※尚、Wiseの手数料は両替額に含まれています。
アクレダ銀行へドルの送金
アプリから日本円をドルに両替してから米ドルをカンボジアの銀行(ACLEDA BANK)の米ドル口座に送金しました。

※既にそれぞれのWise/Revolutのドル口座には、$300以上を両替していたので$300をオーバーした分も$口座からの出金です。
| Wise | Revolut | |
|---|---|---|
| 両替額 | 308.54 USD | 300.00 USD |
| 手数料 | 8.54 USD | 0 |
| 受取額 | 300 USD | 300 USD |
Wiseは、なんと$8.54(≒1,363円)の手数料が発生するので、こちらもRevolutの方が圧倒的にお得でした。
アクレダ銀行への着金
どちらの画面にも、実際に送金した金額と着金した金額には差異が生じる可能性があると記載がありますが、実際には送金した同額で着金していました。
アクレダ銀行側のアプリでは着金時間は確認できたのですが(上の画像内の赤い時間は追記載したもの)、送金元が表示されていませんでした。なので、Wise、Revolutのどちらが着金が早かったのかが不明でしたが、Wise/Revolutのタイムラインから照合することができました。これによると、Wiseの方が着金は早かったようです。

WiseとRevolutにチャージ
Wise/Revolutに紐づいた口座があるのでそれぞれの銀行から送金しました。
| Wise | Revolut | |
|---|---|---|
| 銀行 | 無料(PayPay銀行)※3 | 無料(楽天銀行)※1※3 |
| クレカ | (日本円未対応) | 無料(Master)※2※3 1.7%(VISA) |
- ネットバンクなので同行あての送金は無料
- クレカで入金した分はATM引出しできないらしい
- 10分以内には着金した
PayPay銀行からWiseへチャージ
楽天銀行からRevolutにチャージ
WiseはWise側での受け取り手続きが必要です。これは地味に面倒くさい。着金には多少の差異はありましたが、10分以内の着金なので問題は無いですね。よって、Wise,Revolutとしてはドロー!と言いたいけど、Revolutはクレカチャージできるのでポイントは高い!よって、Revolutの勝ち!
カードとしての使いどころ
それぞれのWise/Revolutは、ATMでの現金の引き出しはにはATM手数料(オペレーター手数料/第三者手数料)が発生する銀行が殆どなので日常使いとして使ってません。
| Wise | Revolut | |
|---|---|---|
| ブランド | Master | Visa |
| 配車アプリ | Grabの支払い | Gojekの支払い※1 |
| 利用シーン | 飲食店等で現金支払いできない場合や高額支払いの時 | |
| 電子マネー | (未利用) | GoPayへトップアップ |
- GoPayと選択できるので気分で支払い元を変更している。ただ、Gojekの場合は週末には注意して使ってます。




