テチョ国際空港

テチョ国際空港 (Techo International Airport) は、プノンペン国際空港の新空港でカンボジアの首都プノンペン中心部から南方にあります。
テチョ国際空港の開港は2025年9月9日で、それまで利用されていたプノンペン国際空港は前日に運用を終了しました。
プノンペン国際空港は市街地から10Kmでアクセスできていましたが、テチョ国際空港は30Kmも離れていて少しアクセスが悪くなりました。
遠くなった為に移動費もそれなりにかかるようになっているハズで、従来の配車アプリ等で移動すると懐にも優しくなくなっています。
そんな為か、空港と市街地を結ぶバスが開港と同時に運行されるようになりました。
そのバスの名称は、エアポート・エクスプレス・バスです。もっと詳しく言うと、スケジュールド・エアポート・エクスプレス・バスで、運行時刻も定められています。
今回は、テチョ国際空港のこのバス乗り場、そして帰路時の空港でのバス降り場について投稿しています。つまり、本投稿ではテチョ国際空の(公共バス)エアポートエクスプレスバスのバス停の場所がわかるとともに、バス停まで行き方なども含めて投稿しているので、空港で迷うこと無く事前に把握できるようになります。
料金は、一律で1,500リエルです。日本円にして60円(2026.01現在)もしませんし、割り勘のできない一人旅なら使わない手はありません。
テチョ国際空港のバス乗り場への行き方
空港建屋内で「2」の出入り口を探す

預け入れ手荷物を回収して空港建屋の中を左方向に進みます。出入り口の上に「2」と白で書かれた場所を探します。
今回は、ホーチミンからベトナム航空でプノンペン入りしましたが、荷物を回収して出た先に「2」の出入り口がありましたので、すぐにわかりました。
出入り口は「1」と「2」しか無いと思います。恐らく、迷うことは無いでしょう。
空港建屋を出る

「2」の出入り口(ゲート)を出るとこんな感じです
横断歩道を渡る

上の写真は振り返った写真で、下の写真は進行方向の写真です。空港を出るとそのまま直進します。

ここまでで5人ほどのトゥクトゥクドライバーから営業されます。
これらの声掛けを軽くスルーして直進します。水のオブジェっぽい歩道を歩くことになりますが左右には駐車場があります。
歩道を歩く
- STEP1歩く

- STEP2歩く歩く

- STEP3ひたすら歩く

- STEP4そして歩く

- STEP5それでも歩く

- STEP6やっぱり歩く

振り返ってみるとこんな感じです。正面中央に扇形の屋根が見えますが、そこが空港です。

写真を撮りながら歩いたので少し時間はかかっていると思いますが、歩道の写真とバス停前のタイムスタンプを比較すると8分の時間差となってました。つまりは、普通に歩いても7分前後はかかります。
ですが、屋根のある歩道なので雨の日でも安心です。
バス乗り場

水の歩道の最後右手にバス乗り場の後ろ側が見えます。
正面はこんな感じです。ここが、エアポート・エクスプレス・バスのテチョ国際空港の乗り場です。

エアポート・エクスプレス・バスの降り場

プノンペン市中からこのバスでテチョ国際空港へ来た場合の降り場は、乗り場から手前に50m位の場所にあります。乗り場から左手方面を見るとすぐにわかります。
カナディアパーク前で降りる
プノンペンのバー街に近い場所のバス停は、カナディアパーク前です。ここで降ります。
プノンペンではすぐにGrabのトゥクトゥクが捕まりますのでホテルまで乗って移動してください。リバーサイドの宿泊ホテルまでは、3,400リエル(0.86ドル)でしたので、バス代を足して5,900リエル(1.57ドル)で移動したことになります。安い!

先の下調べの投稿にも書いていますが、バスの運行時間中((毎日) 05:30〜23:30)では、20分間隔としておけば良いと思います。出発時刻は目安にしてください。
市中と結ぶ唯一の公共バスですが、バスの車体が小さいのでキャパが小さい。加えて荷物を車内に持ち込まないといけないので、重い荷物だと車内への持ち込みがしんどい。
荷物は車内の後尾に少しスペースがあるのでそこに置くようになります。
所要時間
平日の18:00過ぎのバスでしたが、テチョ国際空港からカナディアパークまでは、特に醜い渋滞にもハマる事無く、1時間3分で到着しました。
座席数は、正直少ないです。20席も無かったかも知れません。座席の無い場所に座ったり後方で立っている人もいました。
注意すべきこと
この投稿は、先に投稿した以下の補足記事です。あわせてお読みください。
余談ですが、テチョ国際空港付近には何も無くて、ひたすらだだっ広かったです。





