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インドネシアで現地SIM(Telkomsel)をGraPARIで購入し(Gojek)GoPay電子マネーデビューした徹底解説(旅行者目線でシェア)

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はじめに

Telkomsel GraPARI (店舗)

インドネシア(ジャカルタ)への訪問も4回目となりました。正確な日数はカウントしていませんが、今旅も含めると100日は超えたかな?って感じです。恐らくまだもう数年は3回/年程度では訪問する予定です。これまでは日本でネット購入できる安価なローミングSIMを使っていましたが、費用や使い勝手を考えると、やっぱり欲しくなるのは(期限付)トラベラーSIMでは無い、継続利用できる現地SIM(いわゆるプリペイドタイプSIM)ですね。

※因みに私はフィリピンSIMは10年以上、カンボジアSIMは昨年買い替えてますが2か国で継続利用のSIMを持ってます。

今回の旅でやっと、インドネシア最大手の通信キャリア「Telkomsel(テルコムセル)」のSIMカードを、現地の公式ショップ「GraPARI(グラパリ)」で(ネット情報だけを頼りに)直接購入してみました。さらに、その電話番号を使って現地の必須アプリ「Gojek」に登録し、GoPayで電子マネーデビューを果たした一連の流れを旅行者目線でシェアします。

尚、私は、eSIM+物理SIMタイプのAndroidケータイ使い(アンチ・アッポー!)でeSIMには個人用として必須の番号を使っているので、物理SIM(SIMカード)の購入となりました。

Telkomselとは?
インドネシアにもいくつか通信会社がありますが、Telkomselは日本でいうところのdocomoのような存在です。カバーエリアが圧倒的に広く、ジャカルタ市内はもちろん、少し郊外に出ても電波が安定しているのが特徴です。短期旅行者であっても、移動中の通信の安定性を考えると一番安心できるキャリアです。

と、AIのGeminiさんは言ってますし、実は定宿にしている部屋の管理人のおばちゃんにインドネシアSIMを購入したい旨を相談してもTelkomsel推しでした。

余談ですが、管理人のおばちゃんは3個所を教えてくれたのですが、一番興味のあった場所に行ってみましたが探せませんでした。実は隣接ビルでした。またまた、Geminiさんに聞いてみたら「閉店しているかも?」って事でしたがやっぱり閉店してました。ただ、ビル全体がスマホを扱っていて修理屋とかもかなりあって興味深い場所でした。

ITC Roxy MAS 」と言う所でした。

Telkomsel GraPARI (ITC Roxy MAS)

GraPARIを探せ

SIMカードは街中の小さな屋台のような携帯ショップでも売られているようですが、旅行者の場合パスポートを使った正規の登録(およびIMEI登録)を確実に行ってもらうため、Telkomselの公式カスタマーセンターである「GraPARI」へ行くのが鉄則です。

公式サイトやGoogleMapでの探し方

キャリア名のTelkomselで検索するよりは、公式ショップ名のGraPARIで検索します(←ここ重要)

GraPARIはジャカルタ市内の主要なショッピングモール([私は、セントラルパーク で購入])に大抵入っているようです。
現在地から一番近い店舗を探すには、Googleマップで「GraPARI」と検索するか、Telkomselの公式サイトから店舗検索をするのが確実です。

Telkomsel公式サイトのGraPARIのロケーションマップです。実はGeminiさんも、ここで探すのが一番確実だと言ってました。

Find GraPARI & GraPARI Express:Find GraPARI & GraPARI Express

週末は混雑することもあるので、開店直後や平日の昼間が狙い目です。

尚、GraPARI Expressは有人の実店舗では無く「MyGraPARI」とも呼ばれる、ユーザー自身で操作を行うセルフサービス型の専用端末なので、「GraPARI」と表示された場所に行きましょう。※端末にExpressの文字があるので恐らくこのマシーンのみ設置でしょうね。

Telkomsel GraPARI (登録端末)

SIM購入に必要なもの

旅行者が通常のプリペイドSIMを購入・開通するために必要なものは以下の通りです。

  • SIMフリーのスマートフォン: 今どき、SIMロック解除されていないスマホを持っているのも珍しいと思いますが念の為に記載
  • パスポート: 外国人の身分証明として必須です(原本必要でコピーやスマホ内の写真不可)
  • 滞在ビザ:インドネシア入国時のVISAです。ワタシは事前にe-VISAを取得しているのでスマホ内のPDFを提示しました。
  • 現金、クレジットカード:当たり前ですが必須ですw
SIM料金:Rp35,000
パッケージプラン料金【28日 14GB】:Rp42,000

IMEIの登録

インドネシアでは海外から持ち込んだスマホで現地のSIMを使う場合、端末の識別番号(IMEI)の税関登録が必要のようです。GraPARIでSIMを購入すれば、90日間有効なツーリスト向けの免税登録手続きをスタッフが一緒にやってくれるので安心です。(※AIの回答なので真偽不明ですが、90日間以上連続使用する場合はIMEI登録は必須)

SIM開通までの手順

店舗に出向き、新規SIMを購入したい旨を伝えると電子の受付票を見せられました。それほど混んで無くて(画像からすれば1人目)直ぐに番号で呼ばれヒジャブを被ったカロコンのおねーさんの前に行き手続きを開始しました。

  1. 改めて新規SIMの購入を伝え、SIMを現金で購入する
  2. 購入したSIMをスマホにセットする
  3. My Telkomselをインストールする※1
  4. パッケージプランを適用する※2
  5. セルフ端末で操作する※3
  6. 動作確認する
  7. ヒジャブのカラコンのおねーさんに「Terima kasih」と言う

※1:ワタシは海外楽天ローミングでインストールしましたが店舗Wifiも使えます
※2:オススメだと言われたプランをWiseで適用しました
※3:端末操作は全ておねーさんがやってくれます。パスポート番号やIMEI番号とか入力してました。突然IMEI番号は?って聞かれても普通はキョトンとなるので、ご自身のスマホからIMEI番号を予め調べておいて、スクショでも撮っておくと良いでしょう。ディアルSIMの場合は2つあるのでどちらを登録するか決めておきましょう。

(注意)端末操作が先かパッケージプランの購入が先か忘れました

※基本的には「お任せ!」で全てやってくれますので、言われるままに操作を見ていれば良いです。(笑

Telkomsel(Google Play):My Telkomsel

ここまでが、TelekomselのSIM購入までで、その後の設定など…

WhatsAppの登録番号の変更

少し余談になりますが、WhatsAppの登録番号を日本のケータイ番号から購入したインドネシア番号に変更しました。WhatsAppは電話番号がIDみたいなもので、番号変更するとリセットされるのかな。一応、継続連絡したい人だけ電話番号変更時に選択してメッセージを送りました。認証コードがWhatsApp経由で送られてくるのである意味必須だと思います。

Gojek(GoPay)に紐づけ

無事に現地電話番号(SMS)が使えるようになたので、次はインドネシアのスーパーアプリ「Gojek(ゴジェック)」の出番です。配車からフードデリバリーまでこれ一つで完結します。
アカウント作成時にTelkomselの電話番号を入力し、SMS認証を済ませれば準備完了です。さらに便利に使うため、Gojek内の電子マネー「GoPay」にチャージしてみましょう。

※実は既にGojekもインストール済み(現金払い)で、これも日本のケータイ番号だったのですが現地SIM番号に変更しました。

コンビニ(Alfamart / Indomaret)からのチャージ

一番手軽なのは、街中どこにでもあるコンビニでの現金チャージです。

アプリのGoPay画面から「TopUp」を選択し、チャージ方法で出向いた先の「Alfamart」または「Indomaret」を選択します。

Telkomsel GraPARI (GoPay TopUp 1)
Telkomsel GraPARI (GoPay TopUp 2)

レジのお兄さん(お姉さん)に「TopUp GoPay Please!」と伝え、アプリを起動してチャージしたい金額の現金を渡します。

どちらのコンビニでも「admin fee」と呼ばれる僅かな手数料(Rp1.5~2.0K)が別途で発生しますが、アイコンに「Free」のマークがあれば、手数料は発生しません。※1

※1 実は、Freeとあるのに2回目で手数料が発生しました。店員がクォータ(割当?)を連呼していたので調べれば、一定期間(月1回かな?)経過しないと無料枠の復活は無いみたいですね。まぁ「admin fee」は安いのでどうぉって事もありませんが。

Gojek(Google Play):Gojek – Transportasi & Makanan

Revolutからのチャージ

もし多通貨対応のデビットカード「Revolut(レボリュート)」を持っているなら、もっとスマートにチャージ可能です。
Revolutアプリの送金機能から、インドネシアの銀行口座宛て(GoPayのチャージ用バーチャル口座など)に送金することで、スマホの操作だけでルピアをチャージできます。現金を持ち歩く必要が減り、手数料も抑えられるため、旅行者には強力なコンボになります。

Xへのポストがあったので試したら問題なくTopUpできました。送金手数料無料なのでコンビニでチャージするよりお手軽です(Terima kasih)X POST (@omankogeneral4)

RevolutアプリからGoPayに送金します。引用元は私個人のアカウントでは無いのでリンク切れになる可能性もあるので、同じ内容になりますが貼っておきます。

手順:

  1. Revolutアプリの起動
  2. フッターモバイルボタン「送金」をタップ
  3. 右上の「+」をタップ
  4. アイコン一覧から「銀行」をタップ
  5. (受取人の登録はスクリーンショットが取れなかったので他スマホで撮影!)
  6. 上記受取人宛に送金する(ミニマム Rp300K)
5.1 受取人を追加する(個人向け)
Telkomsel GraPARI (RevolutからTopUp 1)
5.2 受取人の住所
Telkomsel GraPARI (RevolutからTopUp 2)

※送金後は直ちに着金しました!

ポイントは、
口座番号:898+(0を省略しないインドネシア電話番号[※参照元より])
BIC/SWIFT:BBBAIDJA
名とミドルネーム・姓:適当で良いようです[※参照元より]
※住所はある程度は正しく入れないといけないようです。ホテルの住所(郵便番号含む)を調べておきましょう。

BIC/SWIFTは、私もカンボジアの自身の銀行口座に入金する時に調べたことがありますが、今回の意味は以下のようです。

「BBBAIDJA」は、インドネシアにある**PT Bank Permata, Tbk(ペルマタ銀行)**のSWIFTコード(BIC)です。
主に日本を含む海外からインドネシアの同銀行へ国際送金を行う際、受取人の銀行を正確に特定するために使用される識別コードです。
コードの構成(BBBAIDJA)
この8文字のアルファベットは、それぞれ以下の意味を持っています。
BBBA(銀行コード): PT Bank Permata, Tbk(ペルマタ銀行)を表します。
ID(国コード): インドネシア(Indonesia)を表します。
JA(地域コード): 本店所在地であるジャカルタ(Jakarta)を表します。
補足: 本店(Head Office)であることを明確にするために、末尾に支店コードの「XXX」を加えて「BBBAIDJAXXX」と表記されることもよくあります。どちらも同じ本店を指します。

※GoPayに登録した電話番号は、この銀行と紐づけされているようですね。

※仕様はいつも変更されているのかな?、理由不明ですがエラーになる報告もあるようです。そんな時は繰り返し試すのでは無く時間を空けてトライしましょう。

※尚、店舗等でのQRコード払いでは無く、アプリから直接 GoRide、GoCar、Gofood 等を利用する場合は、WiseやRevolutを登録した上で直接払うようにするのも有りですね。どうやら近年のアップデートにてカード払い対応されているようです。

(非推奨)Wiseからのチャージ

更に付け加えると、WiseからもGoPayにトップアップできます。しかし、手数料が高額の為にオススメしません。試しに、Rp50K送金したらWise手数料として120円も取られました(泣;

SIMの有効期限延長について

最後に、旅行者が陥りやすい落とし穴について。無事に快適なネット・電子マネー環境を手に入れましたが、インドネシアのプリペイドSIMの有効期限は意外と短いです。

SIMの期限は意外と短い

購入するパッケージにもよりますが、初期状態では「アクティブ期間(通信可能な期間)」が30日程度に設定されていることが多いです。この期間を過ぎると「グレース期間(猶予期間)」に入り、一定期間チャージ(Pulsaの追加)を行わないと、せっかく育てた電話番号が完全に失効してしまいます。(←ここチョー重要)

今後もインドネシアを再訪する予定がある場合や、GoPayのアカウントを維持したい場合は、Telkomselの公式アプリ「MyTelkomsel」を使って、期限が切れる前に少額のクレジット(Pulsa)をチャージして有効期限を延命させる(Masa Aktifを購入する)などの対策が必要です。

具体的にはチャージを繰り返して延命するのは割高なので、SIMの延長パッケージを購入するのが良いです。これも、My TelkomselにGoPayを割り当てて支払うと便利です。

Telkomsel GraPARI (Telkomsel GoPay 紐付け)
手順:

  1. My Telkomselアプリの起動
  2. 左上隅の◯マーク(プロフィール?)をタップ
  3. MyProfie下に「gopay / deva / dana / mandiri」があるのでgopayをタップ
  4. GoPayを紐づける
  5. Top画面に戻りフッターモバイルボタンの「Buy Package」をタップ
  6. 右上の「Special Services」のアイコンをタップ
  7. 「Extension of Active Period」の文字部分をタップ
  8. 延長する日数をタップして支払う
Telkomsel GraPARI (TElkomsel SIM延長 1)
Telkomsel GraPARI (TElkomsel SIM延長 2)

※尚、この延長プランと実際のデータ通信の利用期間とはリンクしていないようなので、例えば、180日間のSIM延長プランを購入して50日後に7日間のデータ通信を利用したとしても、最初の180日間が優先されるようです。また、データ通信プラン有効期間中にSIM延長をするとデータ通信プラン終了後から購入した延長日数が適応され、30日の延命期間中にSIM延長するとその日からの購入日数になるとのこと(Gemini談)

カード払いすると別の認証になるかもですが、GoPay認証は認証コードがWhatsAppに送られてくる場合もあるので、インドネシア側での購入が良い気がしますが、どぉなんでしょう。

有効期間は、トップページのファーストビューに小さく表示されています。「Activ until 日 月 年」を探しましょう。

SIMが失効してしまったら

これも、近年(2022年1月?)のアップデートによって、再有効化期間(Masa Reaktivasi):猶予期間終了後、最大60日〜175日間になったようです。もし、失効してしまったらGraPARIに出向き再手続きをすると復活するようですね。※詳細は割愛しますが、外国人の場合はGraPARIでの手続きしかチョイスは無いようです。(Gemini談)

まとめ

旅行者でもインドネシアに年に数回訪れるのなら、先ずはGraPARIへ走り込め!w
My TelkomselをインストールしてSIMを有効化して使える状態を確認して一旦終了!
そして、WhatsAppとGojek(Gopay)登録して帰国前にはインドネシアでSIM延長の手続きでカンペキ!
で、良いかな?

一部はAIの情報に基づいて記載していますので、間違いがあるかも知れません。また、他に良い方法があれば教えてください。By ネシアにわか

セミリタイアして旅する人のブログ

2024年春から1年のうちの半年以上、東南アジア(主に、カンボジア・ベトナム・タイ・フィリピン・インドネシア)のどこかでウロウロしています。昼はオシャレカフェでラップトップを開いて(できる)ノマドワーカーのふりをして、夜はナイトスポットでヘロヘロと酔っぱらって、夜職嬢にたかられているシャイなバーコードオヤヂです。
ブスカワ夜職嬢を誘ってその国の観光地にプチ旅行することがマイヘイバリット!
◆フィリピン特化ブログ( kix2philippines.com

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